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えほんうた at 国立新美術館

2012.01.23 23:33|ライブ
21日は、また素晴らしい経験をさせていただきました。

国立新美術館の五歳の誕生日!
思えば私の甥っ子と同い年。

あの子と同じ月日を生きてきたのか と思うとなんとなく感慨深い。

そんな大事な日に、

まさかまさか、
歌を歌えるなんて。。。。


本当に時々、素晴らしい機会をいただけて、
心から感謝です。

「えほんうた」というタイトルでやらせていただきましたが、
普通に歌も歌い、
絵本を間に挟んで、また歌を歌って…

という構成でやりました。

1、この道
2、絵本の読み聞かせ(えほんうた)
 「ココロのヒカリ」
3、ひかり
4、family

こんなセットリストでした。

「こどもから大人まで楽しめる~」というコンセプトでしたが、
場所は美術館であるということ、
大人の方が多いだろう、と思ったのと、
何より、普段育児でライブなどに来ることのできない親御さんたちが
(子供と一緒に)楽しめるように
という想いがあって、
内容は少し大人っぽかったと思います。

でも、私の中にある、本当の想い、気持ち、
というのを込めたセットリストであり、

こどもたちも、そういう本当の想いで歌えば、
言葉で聞こえてくる内容は少し難しくっても、
感じる子は感じるのではないか、

という考えがそこにはありました。


実際会場にいらしてた方たちは、ほとんど大人の方達でしたが、
前の方を床に座って見れるようにマットを敷いてくれていて、
そこに座って聞いてくれた子供たちも少しいたり、
座席の方にも、親御さんの膝に座っている子もいたり。

ライブ中は、

途中で泣き出してしまう子もいるかと思えば、
真剣な眼差しで私たちを見つめている子、

大人の方たちも、
体を揺らしながら聞いている人、
目を閉じて聞いている人、
子供は少し退屈したのか眠そうにしているけれど、
その子に肩を貸しながら じっと私を見て、聞いてくれている親御さん、
本当にいろんな方たちがいました。


「えほんうた」というのは、
ただ朗読するだけでなくて、途中で絵本の言葉を「うた」に変えてメロディを
乗せる、という手法です。
恐らく、まだ誰もやっていないでしょう。
こういうことか と少し驚いたり、初めての感覚を得た方も多かったのでは。

ギターの皆倉には、その言葉のイメージに合った音を弾いてもらい、
その音と共にページが進んでいきます。

音楽と融合すると、
また新しい世界が広がっていくような気がします。


会場には、若い方も多くいらしたけれど、年配の方も多くいらっしゃった気がします。

音楽は、全ての年代の人たちに分け隔てなく存在するものだと思います。

「絵本」の必要性も、子供だけでなく、
大人の人たちにだって 今、とても重要になってきているのではないか
と思っています。


いらした方の中には、「えほん」「子供から大人まで楽しめる」の「子供から」
というキーワードで、子供向けのものを想像した方も多かったかと思いますが、
私は 幅広く、むしろ今、大人の方達にも、
こういう 音楽 や 物語 の世界を感じていただきたい と考えています。



「えほんうた」は、これからちょこちょこやり続けていきたい。

子供も、立派な魂を持った人間です。

それを思うと、私はとても不思議な感覚になるのです。


大人も子供も、
おんなじに、
見えてくるのです。
境目が分からなくなります。

聞いてくれる人が大人であれ、子供であれ、
芯を持って、
真意を持って、
歌う、語る、

私はそれを続けるだけです。


全てを尊重する気持ちで、
歌っていきたいな と思っています。

次回29日も、違う絵本を使って 「えほんうた」やります。

この日も良い時間となりますように!!
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